海が見える街 大磯町石神台

豊かな自然、温暖な気候に恵まれ、災害から守られた土地

石神台の土地について

 

石神台は、大磯町の西側、富士山を背にした丘陵地帯にある住宅地です。ここは1970年代後半から90年にかけて、神奈川中央交通が「海を望む丘の街」として開発した、第一種低層住居専用地域です。この26万㎡の広大な街には、約700世帯、1,700人(2017年時点)ほどが住んでいます。周りを囲む平野には、畑や田んぼ、梅林があり、のどかな田舎の風景が広がります。また徒歩で約22分ほどで海岸に出ることができます。また石神台は交通量も少なく、商店、工場、学校、幼稚園などがないため、とても静かです。この海を望む静かな街での暮らしに魅かれ、最近では多くの若い世代が石神台への移住を希望しています。

石神台は海洋性気候のため、冬暖かく、夏は涼しいという、暮らすのにはとても理想的な気候です。また、海からは直線距離で1kmあまり離れているので、建物や車への潮風の影響は殆どありません。

また大磯町は神奈川県の揺れに強い街ランキングの1位として選ばれています。特に石神台の地質は主に砂岩となっているため、地盤が固く、揺れを小さく感じます。発生が心配される東南海地震での、この地区の震度予想は6弱~5強です。また石神台は20~70mの高台にあるため、津波、水害の心配もありません。

近年は温暖化の影響で、集中豪雨被害のニュースをよく耳にします。雨雲は主に北西からやって来ますが、富士山や箱根、丹沢の影響で、雨雲がこれを越してやってきたときは降雨量が著しく変化するようで、石神台には強い雨が降ることも少ないです。

大磯町の土砂災害ハザードマップで、石神台付近を拡大表示

石神台では、これまで土石流発生の過去はありません。しかし石神台には、土砂災害警戒区域が数か所あります。(大磯町の土砂災害ハザードマップ内、茶色表示) 傾斜度が30°以上で、高さ5m以上の斜面と、斜面上端から水平距離10m、および下端から斜面高さの2倍の距離が指定区域です。石神台自治会には防災部があり、自主防災グループのメンバーと共に防災に努めています。

少し詳しく石神台について