ホワイトケープさんのギャラリー (更新日2021.12.09)
<稲荷を訪ねて北へ>
稲荷の神の「大いなる旅」の痕跡を訪ねて、北日本を一周した旅の報告です。稲荷の神とは、伊勢の下宮に祀られている豊受大神です。魏志倭人伝が記す卑弥呼の亡きあと、13歳で倭国の2代目大王を継いだ少女です。少女は大きくなると、邪馬台国の遷都を指揮し神武の戦闘部隊を後方で補給部隊を指揮しました。東征が終わると、大王の位を神武に移譲し、東国開拓を指揮したのです。「大いなる旅」は東国の開拓に入った人達を、激励しながら千島列島の倭国の境界を訪ねた旅です。日本人の自然に畏敬し、先祖に感謝する宗教観を普及させた女王でもあります。何が見つかったか、次のリンクから旅の画像をご覧ください。
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<石神台の石・ロマン>
偶然に巡り合った庭石に始まるお話です。それが国府にある鷹取山も関係してきます。日本建国にかける熱い想いが見えてくるでしょう。命をかけた古代ロマンです。そこには「4月8日」のキーワードがありました。その4月8日を明日にひかえ、2021年4月7日に発表できる偶然も導かれたものかも知れません。
本文はこちらから 石神台の石・ロマン
<山を訪ねて会津・小国へ>
10月下旬の朝遅く、20万kmに達する愛車のポンコツで気ままな旅に出ました。画像の青線のようなコースです。圏央道で久喜まで走り、ここから下道を古河、小山、下野、鹿沼とのんびり走り、日光は今市で一泊しました。今回の旅の目的は、鳥屋山と明神山をいくつか訪ね、運が良ければ素晴らしい紅葉に出会える期待の旅です。
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山を訪ねて会津・小国へ