夏の俳句 mirio2019年6月13日2019年11月9日 つぶやき広場, 趣味 いつの間にか梅雨入りしました。うっとおしい梅雨空を吹き飛ばす夏の俳句を三句お送りします。 ・若き日の想ひははじけソーダ水 ・熊蟬やUVカット念入りに ・お揃ひのリボン揺れたり夏帽子 作/ポン子 ← 六月の絵手紙同好会 神祇大社でワンコとお参り → One thought on “夏の俳句” umimie 2019年6月13日 at 8:32 PM 投句ありがとうございます。 若き日の想いは、老いた今もよく覚えています。 句では、はじけたのが花でなく、ソーダー水とあるので霧散のようですこし寂しいです。 母が愛で託した想いは、霧散せず今もに残ります。 今日のプレバトは次の句が良かったと思います。 土砂降りの シャッター通り 濃紫陽花 またの投句を待っています。
umimie 2019年6月13日 at 8:32 PM 投句ありがとうございます。 若き日の想いは、老いた今もよく覚えています。 句では、はじけたのが花でなく、ソーダー水とあるので霧散のようですこし寂しいです。 母が愛で託した想いは、霧散せず今もに残ります。 今日のプレバトは次の句が良かったと思います。 土砂降りの シャッター通り 濃紫陽花 またの投句を待っています。
投句ありがとうございます。
若き日の想いは、老いた今もよく覚えています。
句では、はじけたのが花でなく、ソーダー水とあるので霧散のようですこし寂しいです。
母が愛で託した想いは、霧散せず今もに残ります。
今日のプレバトは次の句が良かったと思います。
土砂降りの シャッター通り 濃紫陽花
またの投句を待っています。