夏の俳句 mirio2019年7月27日2019年11月9日 つぶやき広場, 趣味 梅雨が明け、夏本番となりました。夏の俳句、如何でしょうか。 1、四半日かけ蟻塚に運ぶ蟻 2、仙人掌のピンクの花をリカー漬け 3、空蝉のすがるや別の空蝉に (仙人掌は、サボテンのことです) by ポン子 ← 蝉の脱皮 熱海 こがし祭り → One thought on “夏の俳句” umimie 2019年7月27日 at 8:32 PM いつも投句をありがとうございます。 6月の夏の句ではソーダー水に反応しました。今回は空蝉への反応です。 蝉や空蝉の句には、短い命や心の抜け殻などを託したものが多いように思います。 3、の句は抜け殻にすがり誕生した短い命ですか? 幼虫は土から出て60cmほど登り脱皮しますが、これ以上登ると疲れて脱皮に失敗することもあるそうです。 また60cmから落ちて命を落とすこともあるとのことです。 二つの空蝉は無事に脱皮できたと考えることにします。
umimie 2019年7月27日 at 8:32 PM いつも投句をありがとうございます。 6月の夏の句ではソーダー水に反応しました。今回は空蝉への反応です。 蝉や空蝉の句には、短い命や心の抜け殻などを託したものが多いように思います。 3、の句は抜け殻にすがり誕生した短い命ですか? 幼虫は土から出て60cmほど登り脱皮しますが、これ以上登ると疲れて脱皮に失敗することもあるそうです。 また60cmから落ちて命を落とすこともあるとのことです。 二つの空蝉は無事に脱皮できたと考えることにします。
いつも投句をありがとうございます。
6月の夏の句ではソーダー水に反応しました。今回は空蝉への反応です。
蝉や空蝉の句には、短い命や心の抜け殻などを託したものが多いように思います。
3、の句は抜け殻にすがり誕生した短い命ですか?
幼虫は土から出て60cmほど登り脱皮しますが、これ以上登ると疲れて脱皮に失敗することもあるそうです。
また60cmから落ちて命を落とすこともあるとのことです。
二つの空蝉は無事に脱皮できたと考えることにします。