海が見える街 大磯町石神台

毎日快便のすすめ

 70歳の高齢者に入った時、大磯町のスポーツ健康課の小川さん・市野さんから、「生活習慣病対策講座」の受講案内が届きました。

 直前の定期健康診断で腹囲が85cmを超え、BMIが25.5だったのが、見つかってしまったのでしょう。もう5年以上前のことで詳細は忘れましたが、講習では体重変化をグラフにつけて、食べた食事の影響を調べ出したのです。結果、2年間の勉強で卒業時には5kg体重が減り腹囲も82cmまで低下しメタボを脱出していました。

 講義や実習で教わったことは多いのですが、減塩と野菜をたくさんとることの重要性を何度も何度も教え諭されたことは忘れていません。ところが実際に野菜を多くとる習慣を身に着けるのは大変なことです。妻に「野菜を多くしてネ」と頼んでもいつの間にか忘れてしまい元の木阿弥です。

 卒業後もフォローアップがあり、そのとき食事内容の相談会で指摘を受けたのです。「野菜が足りない。」と。

 そこで取った対策は食事と別に、夕食1~2時間ほど前に、どんぶりに一杯、刻んだキャベツを食べることにしたのです。これなら習慣にすることができ元の木阿弥にはなりません。キャベツの玉、1/4~1/3を刻み、水に浸してレンジにかけたものです。レンジは1~2分ですこし柔らかくなります。後は食べるだけです。一応マヨネーズで味をつけています。画像です。

中皿一杯のキャベツ

 結果は、翌日から快便となったのです。毎日が快便になるほどうれしいものも少ないでしょう。会社勤めのころは便秘になる頻度も度々で、センナの煎じ汁に都度お世話になっていました。

 今では、肉を多くとらなければまず、1回飛ばしの便秘は有りません。便秘に悩んでいる方に参考になればと体験をアップすることにしました。                         

 講習を卒業するときに、「生活習慣コントロールマスター」の名札をいただき、その裏面に次のことが書かれていました。

【使命】 自身の体験を周りの人に語り続けることで、一人でも多くの仲間の生活習慣病を予防すること。

 以上 umimie