梅雨空の昼下がり、家の前の東側道路上の電線に、子燕が3-4羽止まっていましたが、その内3羽が、徐々にお互いにすり寄ってきて、ピッタリくっついて、体を押し付け合い、写真のように正にひとかたまりとなって、おしくらまんじゅうの様相を呈してきました。どうしてこうなったのか理由は分かりませんが、30分ほどで巣に戻るのかいなくなりました。
一度ほど親燕がエサを運んできたようですが、面白い、滑稽な光景でした。
by 籟山
子燕のおしくら饅頭
- 6月の絵手紙をアップしました
- 夏の俳句 その3
梅雨空の昼下がり、家の前の東側道路上の電線に、子燕が3-4羽止まっていましたが、その内3羽が、徐々にお互いにすり寄ってきて、ピッタリくっついて、体を押し付け合い、写真のように正にひとかたまりとなって、おしくらまんじゅうの様相を呈してきました。どうしてこうなったのか理由は分かりませんが、30分ほどで巣に戻るのかいなくなりました。
一度ほど親燕がエサを運んできたようですが、面白い、滑稽な光景でした。
by 籟山
ネットで検索しても巣の中でおしくら饅頭状態のものは幾つかありますが、電線上などスペースのある状態でのは無いようですね。面白い写真をありがとうございます。