海が見える街 大磯町石神台

夏の俳句 その3

夏の俳句その3を投稿します。

 1、蛇の衣恭しくも床の間に
 
– 俳句の背景 –
1、「蛇は表皮を脱皮して成長し、食べ物等の条件を満たせば、温暖な時期に数回脱皮し、その度に体は大きくなります。その抜け殻が草の中、垣根、石垣に残っているのを良く見かけます。」(俳句歳時記/角川文庫より)
1995年9月、朝のこと、庭の草に蛇の抜け殻が絡まっていました。初めは恐る恐るでしたが、良く見ると珍しく頭の先から尻尾まで全てあり、それはそれは美しいものでした。
紙に丁寧に包んで箱にいれ、床の間に飾りました。それ以来、毎年防虫剤を入れていたら白味が増して透明感が際だち、素晴らしい物になって来ました。しかし、最近はやや黄ばんで、まるで麻の編み物のようになってきました。
蛇の衣(きぬ)とは、蛇の殻をそう呼びます。もっと沢山あったら、私の衣にしたいと思います。否!ネックレスぐらいかな?
by  ポン子

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