海が見える街 大磯町石神台

食事内容調査票

 若い時代には、食事の内容については気にもかけないで食べていましたが、退職し高齢となってくると血糖値、LDL、eGFRなど健康診断の数値が悪化し食事に気配りが必要になってきます。

 70歳を超え、大磯町の生活習慣病対策講座に参加し、2年ほど毎月、いろいろなことを教えていただきました。体重もグラフにして食べ物との関係を調べたりもしました。内容は深くは覚えていませんが、「野菜をたくさんとること」「塩分を1日6グラム以内にすること」など断片的に重要と指摘されたことを記憶しています。食事の重要性は理解したつもりです。

 この夏、腎臓数値の低下にともない対策として、減塩に挑戦することにしました。今までは、家内に薄味にとか、減塩が大事なことを伝える程度だったものを、食べ物の袋に記されているカロリーや塩分量を確認することにしました。しかし、塩分量の多いものと、少ないものの概要はつかめてきましたが、実際に毎日の摂取した塩分量やカロリーを知ることはできません。調べていくとタンパク質や水分の摂取についても重要であることが分かってきます。

 水分は、食物から摂取する水分を除いて、単独に摂取する最低ライン1200cc/日との案内を知ると今までの摂取量がいかに少ないか愕然とします。

 そこで、しばらく食べた食べ物の、栄養調査を行うこととしました。たくさんの毎日の食べ物のカロリーや塩分量を調べ上げることは、並みでは不可能です。ネットで食べ物毎の栄養量は100g単位や1個当たり、あるいは1食あたりで表示されているので、食卓に小さな秤をおいて実食の量から摂取量を比例換算します。まったく同じものを探し出すことが困難な時は似た食べ物の栄養量で代用します。完璧を期すような調査ではないので良いとします。

 これの記入調査用紙を作成してみましたので、添付で案内します。pdf版でアップしますので、使用されるときはダウンロードして表の部分をEXCELに変換して、使いやすいよう訂正して利用ください。pgf版で合計の自動計算は消えていますが、EXELに返還後、自動計算で合計を出すと便利です。

 朝食などパターンが決まったところは予め記載しておけるので、当日、変化したところのみを記載すればよいようになり調査は少し簡略されます。

 水分の摂取量もスケジュールを組むことができてきます。1200cc/日もクリアーしてきます。3か月の実測グラフから摂取カロリーと体重との関係も良く見えてきます。摂取塩分量の日毎の変化が激しいことも見えてきています。

 東海大病院の栄養指導の先生にもお見せしたところ、計算精度の問題でなく記録することが健康管理につながるとコメントいただいています。長期に続ける必要はなく、1か月ほど記録することで、現在の食事パターンの影響が見えてきます。

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