海が見える街 大磯町石神台

パソコン入門1 「パソコンの仕組み(その1)」

前回、「パソコンで困ったときに開く本」という本を紹介しました。https://ishigamidai.com/石神台掲示板/#kimama

ここからは、シリーズでパソコン入門のお話をしていきます。まずは、パソコンの仕組みです。
パソコンが苦手な人は、「中身がとても複雑で専門家でないと理解できないもの」と勘違いしているようです。仕組みが分かると大したことはないとわかります。なにせ、1945年頃の最初のコンピュータから、現在まで基本的な仕組みは変わっていないからです。変わったことは、単に小さくなって速くなっただけです。いろいろできるように見えるのは、プログラム(アプリ)のおかげです。
では、さっそくパソコンの中がどうなっているか見ていきましょう。

■パソコンの中身
現在のコンピュータはパソコンも含めて、中身はCPU、メモリ、SSD/HDDから構成されています。
CPU(シーピーユー)は中央処理装置の略です。人間の大脳、前頭葉に対応しています。ただし、できることは、単純な計算と制御だけです。
メインメモリは主記憶装置と呼ばれています。人間の脳で言うと海馬などの短期記憶に対応しています。
SSD(エスエスディー)HDD(エイチディーディー)は補助記憶装置と呼ばれています。大脳皮質などの長期記憶に対応しています。
基本はこの3つしかありません。
他にキーボードやディスプレイ、USBなどがついていますが、これらはデータを入力したり、出力したりするものです。

■メインメモリとSSD/HDDの違い
メインメモリは、勉強机の広さのようなものです。広いと多くの資料を同時に広げられます。ところが狭いと一度に少しの資料しか広げられません。なので、別の資料を見たいときは、毎回机の上を片付けないといけません。
SSDHDDは机の引き出しや本棚のようなものです。たくさんの資料を保管できますが、中を見るには一旦、机の上に広げないといけません。逆に机の上のものを片付けるときは、引き出しや本棚にしまいます。つまり、机が狭いと頻繁に出し入れしないといけません。メインメモリやSSD/HDDが大きくて速いほど良いのはこのような理由からです。

次回はCPU(シーピーユー)の働きを紹介します。
(つづく)

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by 清兼

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