秋の俳句 mirio2019年8月12日2019年11月9日 つぶやき広場, 趣味 極暑の毎日ですが、たまには雨模様が待ち遠しいですね。立秋が過ぎ、秋になりました。 1、烏の口の半開きなる残暑かな 2、もぎたての秋茄子の皮もの映す 3、トンネルを抜け一面の秋桜 by ポン子 ← トム・ギルさんの英会話8月(1) トム・ギルさんの英会話8月(2) → One thought on “秋の俳句” umimie 2019年8月19日 at 11:21 AM 秋になって10日も過ぎた、台風通過後の17日、13:40の34.3℃が、今年の石神台の最高気温になりそうです。 猛暑日は免れた感じです。 評価できる柄ではありませんが、第1句が、しぶとい暑さを感じさせる、良い句と思いました。 残暑の季語の名句をあたりました。 牛部屋に 蚊の声闇(くら)き 残暑かな 松尾芭蕉 かまきりの 虚空をにらむ 残暑かな 立花北枝
umimie 2019年8月19日 at 11:21 AM 秋になって10日も過ぎた、台風通過後の17日、13:40の34.3℃が、今年の石神台の最高気温になりそうです。 猛暑日は免れた感じです。 評価できる柄ではありませんが、第1句が、しぶとい暑さを感じさせる、良い句と思いました。 残暑の季語の名句をあたりました。 牛部屋に 蚊の声闇(くら)き 残暑かな 松尾芭蕉 かまきりの 虚空をにらむ 残暑かな 立花北枝
秋になって10日も過ぎた、台風通過後の17日、13:40の34.3℃が、今年の石神台の最高気温になりそうです。
猛暑日は免れた感じです。
評価できる柄ではありませんが、第1句が、しぶとい暑さを感じさせる、良い句と思いました。
残暑の季語の名句をあたりました。
牛部屋に 蚊の声闇(くら)き 残暑かな 松尾芭蕉
かまきりの 虚空をにらむ 残暑かな 立花北枝