海が見える街 大磯町石神台

夏の俳句 その2

夏の俳句その2を投稿します。

 1、画眉鳥の騒ぎいよいよ目覚めけり
 
– 俳句の背景 –
1、これは、画眉鳥(がびちょう)が夜明け前に鳴き始め、家人がすっかり目が覚めてしまったと言う内容です。
この鳥の正体を知りたくて、箱根国立公園の、鳥、植物に詳しく、学芸員もいる箱根ビジターセンターに名前を聞きに行きましたが、結局分からず「中国から渡って来るのもいる」と言われました。
たまたま、中井町井ノ口のゴルフ練習場でその鳴き声が沢山聞こえたので、従業員に聞いたら、「ひよじ(?)ではないかと思う。ちゃんとした名前は知らないが、昔からそう呼ばれている。」とのことでした。
ある日、まるでおしゃべりをしているような、透き通る声でかん高く鳴く鳥が、家の前の電線にいました。慌てて飛び出して見ると、まるで鳴くためだけに生まれて来たような姿で、べージュ色でお腹はぷっくりふくらんで卵形でした。目の周りに隈取りのように線が際立つていました。
後日、信用金庫の情報誌「楽しいわが家」(2017年7月号、29pの紹介記事)で、「画眉鳥(がびちょう)」が紹介されていました。それによれば、「画眉鳥の美声が、最近「大音量」「騒音」と評され、七色の声を持つ森の小悪魔と表現されており、故郷は中国南部から東南アジアで、飼い鳥として輸入され、野生化したとのことです。七色の声とは、美声に加えて他の鳥(ウグイス、モズ、ホオジロ、オオルリ、蝉など)の鳴き声を真似する多さを言っているのでしょう。」
我が家では、うぐいすの鳴き声を聞いても、画眉鳥かな(?)と思ってしまいます。
by  ポン子

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