海が見える街 大磯町石神台

新年の俳句 その1

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
新年の俳句その1をお送りします。
天候に恵まれた年明けでしたが、相模湾を遠望して眺めたり、近在の森を観察していた折りの情景です。

1. 房総や藍と碧色霞みけり
2. 舞い降りる鳶追ひ回す寒鴉

– 俳句の背景 –
1. 相模湾を遠望すると、かすかに見える房総半島が藍(あい)色と碧色(へきしょく)に分かれて、綺麗に霞んで眺められました。
藍色は、濃い青色で、紺色と青色の中間色になり、インディゴが正にこの色です。碧色は、無色の奥から湧き出す青緑色を指します。

2. 山あいに舞い降りる鳶(トビ)に、普通なら鴉(カラス)が先に逃げ出しそうなものですが、鴉が気が立っていることが多く、また喧嘩早く、鳶に向かって行く光景が良く見られます。
プリンスホテルや吾妻山で、鳶が鴉に追い回され逃げ回るのを何回も見掛けました。

by  ポン子

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オープンギャラリー:ポン子さんの俳句 (2023.1.18更新)

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