海が見える街 大磯町石神台

夏の俳句 その1

遅れていた梅雨入りがようやくあり、何かほっとしておりますが、最近はゲリラ豪雨などがあり油断できませんね。
夏の俳句その1です。

1. 親燕低く飛び交ひ雨模様
2. 子燕の騒ぐが先に餌貰ひ

– 俳句の背景 –
1. 梅雨入りの雨模様の空となり、小雨が降ったり止んだりの中を、親燕が田畑や草地の低い所を飛び交っています。
餌になる子虫が雨模様になると、低空を飛んでいるので、親燕も自然と低い所を飛ぶことになるようです。
2. 子燕達の中で、良く騒ぐ開いた口の大きい方に、親は素早く餌をあげるようです。順番はないと言うのが、30分ほど観察していてわかりました。不公平な気がしました。
良く考えてみると、とにかくどんどん餌をあげて早く大きく育て、残った奥手の方は後回しで餌をあげて、遅れて一人立ちさせると言うのが分かりました。

by  ポン子

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