海が見える街 大磯町石神台

クレアチニン (2021年10月2日更新)

歳と供に体の一部が壊れていくことほど、寂しいものはありません。歯の一部が欠けただけでも気落ちしてしまいます。そんな中、歯科に行き欠けた歯に詰め物をしてまた、元気に嚙めるようになっただけで、元気を取り戻します。そして生きる勇気をくれた歯医者さんに感謝しています。

先日、後期高齢となって始めての健康診断結果が出ました。ここ数年クレアチニンとeGFRが悪化の一途をたどっていました。0.66~1.13が正常値のクレアチニンが1.06→1.10→1.19と、60.0以上が正常値のeGFRが53.1→50.8→46.5と悪化が顕著です。クレアチニンの意味を理解している方もおられるでしょう。腎臓の働きの数値で、eGFRは%で示され46.5%は腎臓が目詰まりしてきて半分以下の機能しかないことを示しています。これが進めば透析が欠かせなくなります。

腎臓の働きがわかる早見表

腎臓は一旦目詰まりすると回復できない臓器と言われています。そこでこれ以上の悪化を防ぐため、昨年の8月からネットやYoutubeで情報を収集し、生活習慣や食習慣の抜本的改革を行ってきました。その結果が出たのです。

クレアチニンが1.19→0.92と、eGFRが46.5→61.6と一気に正常値に戻ったのです。HbA1cやLDLコレステロールも一気に良くなっています。これほどうれしいことはありません。この先を生きるための、これほど大きな勇気、元気はありません。

 

2021年10月2日 追記

油断をすると数値は悪化します。今回の原因は膝痛の対策としてのサプリが増えていたことや、たまたま便秘になっての便秘対策としての薬が増えたことかもしれません。東海大の先生の話では、サプリは効果のあるものだけにするようにと指導がありました。鎮痛剤や抗生物質も腎臓の機能低下に影響があるとのことです。

 膝痛のサプリは効果のあったグルコサミンのみに減らし、さらにサプリをやめるために現在は膝の筋肉アップの運動に変更しサプリをなくしました。中間の検査状況では数値の悪化は止まっている状況です。このままの値を維持することが大切で、食事も塩分を3~6g/日を目標に、またタンパク質は1日当たり0.6~1.0Kcal/体重kgにするよう食事統計を取り始めています。