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冷蔵庫の庫内灯が点かない

二十年ほど使ってきた冷蔵庫の庫内灯が、突然点かなくなりました。買い替えの出費も一瞬、頭に浮かびましたが冷凍庫の庫内灯は点灯しているので、冷凍・冷蔵機能はOKか一晩おいて判断することにしました。翌朝の庫内の牛乳やお茶が冷たいままなことから、冷蔵庫内の点灯の故障であることが判明し、DIYで冷蔵庫庫内灯の修理を行うことにしました。

まず、庫内の電球交換を考え庫内の食料品を取り出しますが、電球の取り付け場所が分かりません。取扱説明書を探すが見つかりません。冷蔵庫型式からネットで扱説明書を探しますが、型式が古く検索に出てきません。やむなくメーカーのサービス窓口に電話を入れると丁寧な対応で製氷機BOXについているという説明ですが、見当たりません。結局、電話では話が合わないので、取扱説明書を送ってくれることになりました。

届いた取扱説明書は型式名の最後のーHが無いもので、現物の冷蔵庫と製氷室の仕様が異なっていました。製氷室についていることは確かなようで、今一度よく観察すると製氷室の下面に半透明のカバーがあり、ここしかないと考えカバーをこじ開けました。

豆電球を取り外すと、110v、15wの電球と分かりました。ここが失敗の始まりでした。豆電球には同じ110v、15wでもソケットや電球の大きさが異なる仕様があったのです。知らずにヤマダ電機に出向き、棚で見つけた冷蔵庫用LED豆電球 100v50/60HZ共用、1.2wを省エネを見込んで購入したのですが、サイズがE17口金だったのです。現物はE12口金の豆電球がついていたのです。(ガックシ)やむなくネットで100v50/60HZ共用、0.7w、E12口金を再購入しました。ところがまたしても(ガックシ)です。取り付けはできたのですが、点灯しません。冷蔵庫ドア開閉部にある突起のスイッチも作動しています。開閉スイッチそのものか、配線の接触不良かの内部要因が原因です。ネットでも庫内灯修理の情報がいくつか出ていて、悪戦苦闘が報告されています。最後には豆電球の口金をゆすったら点いたなんていう報告もあり、試してみましたが駄目でした。これ以上は対応不可で万事休す素人には何もできません。

さらにネット情報を見ると、「100円ショップの電気部品コーナの電気部品で明かりを点けた。」とあります。私も二宮のダイソーに向かいました。そんなには大きくない棚でしたが、いろいろなLEDライトが販売されていました。その中で冷蔵庫にぴったしの人感センサーで点灯するライト(添付画像)があったのです。冷蔵庫の扉を閉めれば自動で消灯し、開ければ人を感知し点灯します。単4の小さな電池3本での作動ですが、冷蔵庫を開けている間の消費ですから十分でしょう。添付画像は暗く見えますが、実際は十分に明るく使用に耐えます。無駄に購入した豆電球代1000円余でした。失敗談なのか成功談だったのか、庫内灯が点かないことがあった時の参考になればと考え報告します。