おめでとうございます。コロナ禍のせいで、何となく気持ちの晴れない正月を迎えました…
ふたご座流星群
「ふたご座流星群」が今夜(13日夜)から明日(14日)明け方にかけて見られます。…
私の推し「台与(トヨ)」
私の最近の研究は、卑弥呼(ヒミコ)の後を継いだ「台与(トヨ)」です。13歳で女王…
冬の俳句 その1
冬の俳句を2句お送りします。11月7日は立冬でした。立冬から立春(2月3日)前日…
秋の俳句 その4
いつの間にか、立冬(11月7日)が目前となりましたが、秋の最後の投句です。 1、…
秋の俳句 その3
相変わらずのコロナ禍が続いておりますが、少しずつ秋の気配が深まって参りました。日…
秋の俳句 その2
厳しかった残暑もようやくあけそうですが、相変わらずのコロナ禍に耐えながら、ゆっく…
秋の俳句 その1
いつの間にか立秋(8月7日)が過ぎて、秋の俳句をお送りします。新型コロナウイルス…
柿渋染
お隣で日本手ぬぐいを何枚か染めて干していらしたので、お庭で拝見させてもらいました…
夏の俳句 その4
ようやく梅雨明けとなりましたが、コロナウイルス対応で相変わらず温和しい生活の毎日…
夏の俳句 その3
梅雨の真っ只中で、新型コロナもあり気が滅入ります。夏の俳句その3です。 1.…
夏の俳句 その2
毎月の投句が習慣になってしまいました。夏の俳句その2です。 1.ががんぼやい…
夏の俳句
日本の季節感覚では、立夏(5月5日)から立秋(8月7日)の前日までが夏の取り扱い…
30数年振りに
10年前に友人から譲り受けた”新品の”ミシンを、今年初め…
春の俳句 その3
新型コロナウイルスの感染拡大で、当分の間私共の日常生活も協力と辛抱を求められる毎…
春の俳句 その2
春の俳句 その2です。 1)箱根山に霞見ゆるや明日は雨 2)斥候の蜂にすかさず…
春の俳句
立春(2月4日)を過ぎ、ご近所の梅の花が大分ほころび始めました。吾妻山の一面の菜…
新年の俳句
子年新年になっての俳句を作ってみました。1月6日の小寒もはや過ぎて、大寒を迎えよ…